高圧・特別高圧の最終保障供給契約からの切り替えや見直しをご検討中のお客様

高圧・特別高圧の最終保障供給契約からの切り替えや見直しをご検討中のお客様

Q.ENESTでんきでは、高圧・特別高圧で最終保障供給を契約されているお客様の新規お申込みを受け付けております。
弊社は継続的に高圧・特別高圧プランの提供を行っておりますので安心してご利用いただけます

Q.ENESTでんきの高圧・特別高圧プラン「BizQプラン」は固定単価で安心


「BizQプラン」は燃料調整費がないため、固定単価のみとなります。
昨年からの電力料金の高騰は、燃料調整費が変動したことが大きな原因となっており、BizQプランは単価の変動がないことから安心してご利用いただけます。

最終保障供給は市場価格の変動を受けやすい?


経済産業省によれば、2022年2月からの1年間で最終保障契約を締結している企業数は約47倍となっています。
しかし最終保障供給は、市場価格の変動の影響を受けやすいことが難点です。

市場価格が安定していれば問題ありませんが、電力需給がひっ迫すると市場価格が高騰し、最終保障供給の単価も上昇します。
高圧・特別高圧プランは一般的に1年程度の契約であることから、年間を通じてのリスクを検討する必要があります。

特に今夏は、東京電力エリアでは、予備率が3%を切る見通しとなっており、電力供給量の不足により価格が高騰する可能性もあります。


(参考:経済産業省ニュースリリース

Q.ENESTでんきの固定単価プランへのこだわり


当社は電力調達におけるリスクマネージメントを得意とすることから、固定単価プランを通じて市場リスクを最小限に抑えることで、お客様に最適な価格を提供しております。

固定単価プランでは、事前にお客様と協議した電力量を購入するため、ご契約いただいたタイミングで電力市場の単価が安価であれば、1年を通じてその価格でのご提供が可能となります。

今夏は市場価格が上昇する可能性がありますが、現在は市場価格が安定していることから、夏までの間が固定単価プランを契約する最適なタイミングです。

ぜひともこの機会にご検討ください。

ご参考

当社のBizQプラン専用ページ

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